下物探鳥会

開催日:2026年03月15日

担当者より:

 春になり、北の繁殖地へ移動が始まってカモ類の個体数は減少しましたが、まだ大部分の種類が少しずつ残っていました。オオバンはまだまだたくさん残っています。冬の間少なかったツグミがようやく少し増えて来ました。ウグイスの囀りはまだ聞かれず、ツバメの訪れもまだのようです。
 道の駅の横に残っていた1ヘクタールほどの天然ヨシ群落を埋め潰して道の駅の駐車場にする工事が既に始まっており、ヨシの地下茎が重機で削り取られて無残な姿になっていました。もうここでクイナ、ヒクイナやアリスイに出会う機会は無くなり、4月下旬にオオヨシキリが渡って来ても、ここで繁殖することはありません。滋賀県は未来の世代に残す宝物をまた一つ失いました。

今回の探鳥会で観察された鳥リスト

見 聞 鳥 個体数の欄は、およその観察羽数または、以下の記号を記入            
    ●: 1~9羽   ○: 10~99羽   ◎:100~999羽 ☆:1000羽以上  
種 名 個体数 種 名 個体数 種 名 個体数
1 オカヨシガモ 26 トビ 51    
2 ヨシガモ 27 コゲラ 52    
3 ヒドリガモ 28 モズ 53    
4 カルガモ 29 ハシボソガラス 54    
5 マガモ 30 ハシブトガラス 55    
6 オナガガモ 31 シジュウカラ 56    
7 コガモ 32 ヒバリ 57    
8 ホシハジロ 33 ヒヨドリ 58    
9 キンクロハジロ 34 ウグイス 59    
10 スズガモ 35 メジロ 60    
11 ホオジロガモ 36 ムクドリ 61    
12 キジバト 37 ツグミ 62    
13 バン 38 ジョウビタキ 63    
14 オオバン 39 イソヒヨドリ 64    
15 カイツブリ 40 スズメ 65    
16 カンムリカイツブリ 41 ハクセキレイ 66    
17 ケリ 42 セグロセキレイ 67    
18 コチドリ 43 シメ 68    
19 タシギ 44 ベニマシコ 69    
20 カワウ 45 カワラヒワ 70    
21 アオサギ 46 ホオジロ      
22 ダイサギ 47 アオジ      
23 コサギ 48 オオジュリン      
24 ミサゴ 49        
25 チュウヒ 50        
                                48 種類  
滋賀の探鳥
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