大津長等公園

「におのうみNo.33」 教えて探鳥地で紹介

 明治41年(1908年)長等山麓に大津市最初の都市型公園として開設されました。約9.5haの公園内にはヤマザクラ、ソメイヨシノなど約900本の桜があり、桜の名所として有名です。この地は、平家都落ちの時に平忠度が「さざ浪やしが(志賀)のみやこあれにしをむかしながら(長等)の山ざくらかな」と詠んだように古くから和歌などで詠まれ、近くには天台寺門宗の総本山三井寺(長等山園城寺おんじょうじ)、かっては新宮社と呼ばれ園城寺の守り神としてまつられた長等神社など、文化財も沢山あります。もちろん緑に囲まれた公園内は、遊歩道や野鳥観察ステージなど四季を通じて、野鳥観察を楽しむことが出来ます。公園内には東海自然歩道が通っていて、逢坂の関、音羽山へと歩きながら野鳥観察を楽しむことが出来、コース上には桜の広場、展望台など琵琶湖の眺望も楽しむことも出来ます。

出会える鳥と季節

「主な野鳥リスト」 ※5月初旬の探鳥会での出現鳥です。 (JR大津駅~長等公園~逢坂山、2014年から皇子が丘公園までのコースに変更)
キジバト、ハチクマ、トビ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ツバメ、コシアカツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、ムクドリ、イソヒヨドリ、キビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、シメ、イカル、ホオジロ etc.

アクセス

公共交通利用:京阪電車京津線「上栄町」駅から徒歩約10分。JR東海道・琵琶湖線「大津」駅から徒歩約20分。
車利用:下記の地図を参考にしてください。公園には駐車場はありませんので、周辺のパーキングをご利用ください。

滋賀の探鳥
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