下物ツバメねぐら入り探鳥会の担当のMoさんからの報告です。連日の晴天で、今日も集合時間の夕刻5時半を過ぎても西日にはまだ、突き刺すような殺人光線の威力が残っていました。湖岸でカルガモの家族連れ、カムリカイツブリの幼鳥や成鳥、オオバンにバンなどを観察。バンは夕日のせいか嘴の赤色がひときわ赤く鮮やかに輝いて見えました。
ねぐら入りは例年のように、おびただしい数のスズメから始まり、次いでムクドリが50羽程度、それらがヨシの上に下りた後、ツバメたちが集まってきました。昨年よりは多かったという感想を持たれた方が多く、カウント数は2万5000羽としましたが、大阪鵜殿のツバメの数を調べておられる方が来ておられ、その方のカウントではせいぜい1万4千羽くらいしかいないのではないかというお話でした。参加者19名。
参考:鵜殿のヨシ原では飛んでいる群れの大きさごとに写真撮影で数を調査し、小群、中郡、大群がそれぞれ何群というデータから全体の羽数を出しておられるそうです。
天気:晴れ 気温:30℃ 時間:17:30~19:30 3814歩
※今日の朝は、個人的に下見を兼ねて、ねぐらからの飛び立ちを見に行きました。ねぐらの観察地点で早朝の3時半から待っていましたが、ツバメの第1声が聞こえたのが4時14分、ツバメの飛翔を確認できたのは4時42分でした。飛び立ち終了は4時55分でした。ツバメは20~90羽程度の群れで次々に飛び立て行きましたが、放射状に出て行くのか、私のいた場所からはせいぜい200羽あまりしか確認できませんでした。朝の飛び立ちによるカウントは相当人数が必要という感想です。
「出現鳥」
カンムリカイツブリ、ゴイサギ、アマサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、トビ、チュウヒ、バン、オオバン、キジバト、ヒバリ、ツバメ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、セッカ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス 計22種類
夕暮れですが、まだまだ強い日差し、赤野井湾には大きくなったカンムリカイツブリの幼鳥や嘴が真っ赤なバンの姿がみられました。
ヨシ原脇の湖岸道路側で待機、やがてツバメ、スズメが舞いだし、ねぐら入り。終了時の西の空には三日月。
写真:akasyoubin
| 次の探鳥会は 05月20日日曜日 定例下物探鳥会です。 皆様のご参加をお待ちしています。 |
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