本日行われた下物探鳥会の模様をを紹介します。担当者のMoさんからの報告です。
今日の下物探鳥会は断続的に強い雨が降ったり、止んだりを繰り返す中を決行しました。 細かい雨が降り続く中、空からはヒバリの囀り、湖岸のヨシ原ではあちこちからオオヨシキリの囀りが聞こえていました。田んぼではあぜ道にたたずむきれいな雄キジ、ハス群落ではハスの葉が生い茂り、中にいる鳥たちの姿はほとんど見えなくなりましたが、カイツブリの親子やカルガモ、オオバン等が見えました。琵琶湖の湖面には点々と多数のバスボートが浮かんで釣りをしており、烏丸半島港の岸壁から見渡せる範囲をカウントしたところ281隻でした。参加者12名
「出現鳥 」
カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、ダイサギ、チュウサギ、アオサギ、カルガモ、ミコアイサ、トビ、チュウヒ、キジ、バン、オオバン、ケリ、コチドリ、キジバト、ヒバリ、ツバメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、オオヨシキリ、セッカ、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 30種類
雨の中、傘をさしての探鳥会・・・・・・・・田んぼの中にたたずむアオサギ・・・・・・・・・・綺麗なキジの雄の姿も
みずの森裏の湖岸沿い・・・・・・・・・・綺麗に咲いたハスの花・・・・・・・・・・・・ヨシ原の上を飛ぶゴイサギ
写真提供:Sさん
午前中の下物探鳥会に引き続き、午後1時半から琵琶湖博物館セミナー室にて支部定期総会を開催しました。事務局からの報告を要略してご報告します。
第一部
琵琶湖博物館専門学芸員の亀田佳代子様に「琵琶湖のカワウ研究の成果について」という題でご講演
十年以上カワウの研究に携わってこられた中から、「湖から陸上の森へと養分を運ぶカワウの働き」「カワウがコロニーを作っているの森の生物はどんな影響を受けるのか」「カワウがコロニーを作っている森の植生はどう変化するのか」「カワウがいる森を維持するため、人はどうかかわってきたのか」という観点で、これまでに明らかになったことから今後の課題についてまで広範にわたるお話をしていただきました。興味深いお話を聞かせていただきました。
「琵琶湖のカワウ研究の成果について」亀田佳代子さん(写真:akasyoubin)
第二部議事
1.各部、事務局から活動総括の報告と方針案
2.会計決算報告、監査報告と予算案
3.役員人事
★ 新支部長からは就任に当たってのあいさつ
総会の様子(写真:akasyoubin)
第三部の交流タイム
先ごろ韓国で出版された韓国猛禽類図鑑のイラストを担当された渡辺靖夫さんに、仕事を引き受けられたいきさつや、図鑑の特徴、絵を描くにあたって苦労されたことなどについてお話を伺いました。
※今日はあいにくの天候となり、午前中の下物探鳥会への参加者が少なかったせいもありますが、総会への参加者が20名弱と大変少なかったことが残念でした。皆様には今後ともぜひ、支部の活動への積極的なご参加、ご協力をよろしくお願いいたします。
| 次の探鳥会は 05月20日日曜日 定例下物探鳥会です。 皆様のご参加をお待ちしています。 |
わたしたちの活動 






