本日、琵琶湖博物館との共催で「下物探鳥会」が行われました。担当者のMoさんからの報告です。
暖かい天気にも恵まれたおかげで、琵琶湖の沖合にいるカモたちをゆっくりとスコープに入れて観察していただくことが出来ましたが、ボートが走り回ったせいか、双眼鏡で見られる近い所に鳥が少なかったのが残念でした。カモの顔ぶれは一通り揃っている模様で、沖合にはミコアイサの数百羽の群が盛んに潜って獲物を追いかけている様子が見られました。観察会の方は皆さんがずいぶん熱心に見てくださったおかげで、予定時間をオーバーし、鳥合わせが終了した時には13:00を回っていました。参加者50名
天気:晴れ 気温:10~14℃ 時間:9:35~13:00
「出現鳥」
カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、トビ、オオタカ、ハイタカ、ノスリ、チュウヒ、チョウゲンボウ、バン、オオバン、ケリ、タゲリ、ユリカモメ、セグロカモメ、カモメ、キジバト、カワセミ、ヒバリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、メジロ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン、カワラヒワ、ベニマシコ、スズメ、ムクドリ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス 50種+ドバト
探鳥会風景写真:akasyoubin
野鳥写真は、クリックすると大きくなります!(提供:Sさん)
午後は13:45から博物館の実習室で森林総合研究所 関 伸一さんの講演「南の島にすむ鳥のおはなし」を聞かせて頂きました。関伸一さんは15年前からトカラ列島の中之島に通って天然記念物であり、日本の固有種でもある、アカヒゲの研究をしてこられた方です。今日のご講演も、まだまだわからないこともたくさんある、アカヒゲの暮らしについての興味深いお話を、大変わかり易く、愉快にお話して下さいました。トカラ列島にはまだほとんど調べられていない無人島が3つあり、そのうちの一つ、臥蛇島に今年7月にセンサー付きのカメラを仕掛けて来られたとの事、また来年7月に回収に行かれるそうです。何が写っているかはお楽しみ。うまく写っていたら、また、紹介していただけるかもしれません。ワクワクするようなお話でした。
| 次の探鳥会は 05月20日日曜日 定例下物探鳥会です。 皆様のご参加をお待ちしています。 |
わたしたちの活動 







