時折、小雪が舞う中、今年最後の新旭探鳥会が行われました。集合前から小雪と風が吹き、探鳥会中も雪が降ったり止んだりと目まぐるしく天気が変わる日で、気温も低く防寒着と手袋、そして傘をさしての探鳥会になりました。そのためか出発地のセンター前のオオバンやカモたちは数が少なく、波と風を避けて沖合に散らばっていてました。それでもセンター前のヨシ原近くにコハクチョウがいたり、時折浜辺近くにカモたちが近寄り、ホオジロガモ、キンクロハジロ、オオバンそしてカンムリカイツブリなどが見られました。小鳥たちも風を避けるように木の中や茂みに隠れていて、なかなか姿を見せてくれません。でもシジュウカラ、エナガ、そしてホオジロ、カキの実を啄ばむツグミ見られました。

 いつものように湖岸から山沿いの道に入りましたが、湖岸で予想外に時間を取ったので、少しショートカットのコースに変更しました。それでも何度となく、小雪が舞う中をノスリが飛んでくれ、楽しませてくれました。他にもカシラダカ、ホオジロ、カワラヒワが見られました。でも寒さで集中して見られなく、足早に再び湖岸へ。湖岸沿いにセンターへ戻る途中のヨシ原では、風を避けるよにカシラダカやアオジの小さな群れが見られました。そしていつもより早めにセンターに戻り終了しました。参加者8名

 by akasyoubin

気温:2~4℃ 天気:曇り時折小雪 時間:9:10~12:10

「出現鳥」

カイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、コハクチョウ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、カワアイサ、ミサゴ、トビ、ノスリ、オオバン、ユリカモメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ルリビタキ、ツグミ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 42種類+ドバト

センター横の遊歩道、コハクチョウがいます湖岸からホオジロガモなどを近くの木の上にノスリ

傘をさして雪の中の探鳥会    探鳥会写真:akasyoubin