本日、定例・下物探鳥会が行われました。担当者のMoさんからの報告です。烏丸半島の芝生広場には、昨日から2日間の日程で開催されているロックコンサートのステージが設けられ、参加者が続々と詰め掛け、大音響の音楽も鳴り響いてにぎやかで、それとは対照的に一帯の鳥達の気配は薄く感じられました。
時期的に、カモの到来はもう少し先なのか、カルガモ以外のカモは見られず、琵琶湖の湖面には相変わらず260隻あまりのバスボートが数えられました。沖合いにはこれも相変わらず、水草が繁茂して湖面のあちこちに浮島が出来ており、その上にダイサギの姿が見られました。赤野井湾はヒシやハスの分布域がずいぶん広がりましたが、カイツブリの姿は見られず、3羽の幼鳥を連れたカンムリカイツブリ親子やチュウサギがポツポツと見られた以外は、まだひっそりとしていました。田んぼでは、稲刈りの終わったところでケリやトビ、稲穂に囲まれたあぜ道を歩くキジのペアなど観察しました。参加者12名

天気:晴れ 時間:9:35~12:30

「出現鳥」
カンムリカイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アマサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、トビ、キジ、バン、オオバン、ケリ、キジバト、カワセミ、ヒバリ、ショウドウツバメ、ツバメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、モズ、シジュウカラ、ホオジロ、スズメ、コムクドリ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 計29種類およびドバト

2011.09.18.02 2011.09.18.01