定例下物探鳥会(ツバメねぐら入り観察会)が行われました。担当者のMoさんからの報告です。確実に雨に降られるのを覚悟で決行しましたが、結果的に小雨程度で済みました。今回は夕刻のツバメなどのねぐら入りを観察するのが目的で、夕暮れ迫る湖岸でカンムリカイツブリの親子連れやオオバン、真珠養殖場にねぐら入りしているダイサギ160羽あまりの群れを見たり、ヨシ原にねぐら入りする前に電線にびっしりと並んだムクドリの大群を見たあと、クライマックスのツバメの群れが頭上の空一杯に旋回する様子を観察しました。  ツバメの数は2000羽程度で、数年前まで1~2万羽程度が見られていた頃と比べると明らかに少ないと思われます。去年はこの時期、草津~守山の湖岸でヨシ原を探し回って、結局まとまったねぐらを見つけることが出来なかったのですが、今年は7月の中ごろからねぐら探しを始め、下物の道の駅横のヨシ原に2000羽程度、守山市釣り公園横のヨシ原(木浜内湖)に2000羽程度のねぐらを確認しました。両方をあわせて4000~5000羽程度。他にも分散しているところがないか探しているのですが、1度に1ヶ所ずつしか確認出来ないため、なかなか草津~守山の湖岸をカバーするのは困難な状況です。参加者9名

天気:曇り時々小雨 気温:26℃ 時間:17:30~19:00

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夕暮れの湖岸を歩きながら、道の駅へ・・・・・・・・・・湖面には、カンムリカイツブリの親子やオオバン、バン

「出現鳥」

カンムリカイツブリ、カワウ、ゴイサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、トビ、バン、オオバン、キジバト、ツバメ、スズメ、コムクドリ、ムクドリ、ハシボソガラス 17種類

 道の駅の電線にムクドリの大群一斉に飛び立つムクドリたち道の駅の展望台にて

夕暮れの道の駅のヨシ原ヨシ原の上を飛ぶ無数のツバメ

なお、本日、午前~昼に通常の下物探鳥会のコースを一人で歩いてデータを取りました。下物探鳥会出現鳥の記録にはこのデータも含めさせて頂きます。

下物探鳥会通常コース(9:35~12:50)出現鳥

カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、チュウサギ、アオサギ、カルガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、トビ、キジ、バン、オオバン、ケリ、キジバト、カワセミ、ヒバリ、ツバメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、モズ、オオヨシキリ、セッカ、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 29種類およびドバト

 
探鳥会写真:akasyoubin