2010年度探鳥会(2010.4.112011.3.27)              探鳥会部 

 2010年度の探鳥会は、雨天中止で開催されなかった5回探鳥会を除いて49回行いました。そこで会報『におうのうみ』25号に同封しました「2010年探鳥会出現リスト表」を見ながらまとめてみました。

2010matome-012010matome-022010matome-03

会報25号に同封された「2010年探鳥会出現リスト表」、右の欄には鳥の出現率、下段には参加数と出現数 

 

年間探鳥会数 49回 探鳥会参加数総数973名(参加数平均20名)

「参加人数が多かったベスト5」

6/6 菅山寺探鳥会(滋賀県野鳥の会共催)     53名 

12/19 下物探鳥会  (琵琶湖博物館共催)    50

11/6  湖北湖岸探鳥会 (湖北野鳥センター共催) 41

6/20 下物探鳥会                 41

11/14 西の湖探鳥会               36

2010年探鳥会出現種類 155種類 (探鳥会出現数平均 44種類)

「探鳥会出現数ベスト3」

12/26 湖北湖岸探鳥会          63種類

3/27  新旭探鳥会                    62種類

11/6  湖北湖岸探鳥会 2/27 新旭探鳥会 61種類

★探鳥会出現鳥率(出現率が高いものは?)

① トビ      100%

② ハシボソガラス 97.96%

  ヒヨドリ

④ キジバト    95.92%

⑤ セグロセキレイ 93.88%

  スズメ

⑦ ハシブトガラス 91.84%

⑧ ハクセキレイ  89.80%

⑨ アオサギ    87.76%

  カルガモ

  モズ

  ムクドリ

⑬ カワラヒワ   83.67%

※探鳥会で1回だけ見られたり、声を聞いた鳥は?

ササゴイ、(オオダイサギ)、(アメリカコガモ)、トモエガモ、オシドリ、アメリカヒドリ、シマアジ、メジロガモ、シノリガモ、オジロワシ、オオワシ、ツミ、クマタカ、ハイイロチュウヒ、ヤマドリ、クイナ、トウネン、アオアシシギ、クサシギ、ズグロカモメ、クロハラアジサシ、アオバト、ホトトギス、アオバズク、ハリオアマツバメ、アマツバメ、アリスイ、オオアカゲラ、キレンジャク、ヒレンジャク、ミソサザイ、クロツグミ、サンコウチョウ、コガラ、ゴジュウカラ、ホオアカ、ミヤマホオジロ、ウソ、(アカウソ)、ニュウナイスズメ、コクマルガラス

※探鳥会で24回だけ見られたり、声を聞いた鳥は?

オオハム、マガン、(オオ)ヒシクイ、ハチクマ、サシバ、コチョウゲンボウ、タカブシギ、セグロカモメ、ウミネコ、ツツドリ、サンショウクイ、ルリビタキ、ノビタキ、トラツグミ、アカハラ、ヤブサメ、メボソムシクイ、センダイムシクイ、オオルリ、エゾビタキ、コサメビタキ、キバシリ、マヒワ、コムクドリ

まとめ  

49回の探鳥会で見られた水鳥山鳥の割合でみると、水鳥39.93%と山鳥60.67%になります。琵琶湖湖畔での探鳥会が多い割に、山鳥の割合が多いことが分かりました。新旭、湖北など湖畔から山沿いへと探鳥会コースが組まれているためだと考えられます。またシギチドリ類の観察地が少なく、探鳥会で見られる機会が少ないのも一つの要因かも知れませんね。