本日、定例・下物探鳥会が行われました。担当者のMoさんからの報告です。集合場所付近の木にマヒワの群れが集まり、地上へ採餌に降りたり、人が通ると木の上へ退避したり。この冬は各所で良く見られたマヒワですが、下物探鳥会の正式記録としては16年目にしての初登場となりました。一昨日の朝は積雪が見られましたが、今朝は少し暖かくなり、ヒバリがあちこちで囀り、ヨシ原の中ではウグイスの囀りが聞こえる、オオジュリンの顔が黒くなる、カンムリカイツブリの冠羽が生えそろう、湖岸の林の木ではハシボソガラスが巣作りをする等、春めいてきました。カモ類はカルガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモはたくさん残っていますが、先月までたくさん見られたホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサは大部分が移動したのか、ほとんど姿が見られませんでした。代わって湖面には暖かくなったせいか沢山のバス釣りボートが。烏丸半島の岸壁から見渡せる範囲でざっと数えて60隻あまりが見られました。オオバンは1週間前の3月12日のカウント調査でハス群生地を中心に7,672羽をカウントしましたが、今日もほぼ同じ状態で見られました。参加者18名。

天気:薄曇り 気温:12~16℃ 時間:9:35~12:35

「出現鳥」
カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、トビ、チュウヒ、チョウゲンボウ、バン、オオバン、コチドリ、ケリ、タゲリ、タカブシギ、タシギ、ユリカモメ、カモメ、キジバト、カワセミ、ヒバリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ツグミ、ウグイス、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン、アトリ、カワラヒワ、マヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 48種類 およびドバト

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写真:akasyoubin