秋晴れの下で定例・下物探鳥会が行われました。担当者のmoriさんからの報告です。昼近くになって汗ばむほどの陽気となり、良い天気に恵まれました。烏丸半島の岸壁から見渡した南湖には、湖面の上を飛び交うユリカモメの白い姿が、手前からはるか遠くの方まで点々と認められました。密度は低いもののかなりの数が入っているようです。岸壁の近くにはズグロカモメも1羽確認できました。また志那の沿岸や赤野井湾の消波堤の外側にホシハジロ、ヒドリガモ、オオバンを中心に密集した大群が認められました。湾内にはクロハラアジサシも。湖岸のヤナギの中では、モズが自分より大きなヒヨドリを執拗に追いまわし、右へ左へ。ヒヨドリも遠くに逃げようとはせず、モズのなわばりの中で延々と追いかけられ続けていました。田んぼではタシギをゆっくり見たり、地上に降りて何かを食べているコチョウゲンボウの綺麗な雄や電柱、電線に止まっているノスリ、チョウゲンボウの姿をスコープに入れて観察。ヨシ原の中ではクイナが1羽鳴き合って?いたり、なかなか前へ進めなくて困る、担当者泣かせのうれしい探鳥会でした。参加者18名。

天気:晴れ 気温:14~18℃ 時間:8:35~12:00     秋晴れの下で

「主な観察種」

キジ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、クイナ、オオバン、ケリ、タシギ、ツルシギ、ユリカモメ、ズグロカモメ、クロハラアジサシ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、ハイタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、コチョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン 50種類 +ドバト

朝の集合時湖岸からの観察でスタート、ユリカモメの中にズグロカモメが東屋へ移動、秋らしい風景です

東屋からの観察遠くの田んぼにコチョウゲンボウがいます再び湖岸へ赤野井湾

近くにオオバンが解散場所へ最後の鳥合わせ

探鳥会写真提供:akasyoubin

晩秋の下物にて by honobonoさん

秋うらら、下物 by らいちょうさん