不安定な天気が続く今夏ですが、定例・下物探鳥会が行われました。担当者のMoriさんからの報告です。不安定な空模様で、集合直前にザ~と一時、雨が降ったあとは、雲の間からうっすらと日差しが見える天気となり、後半は、小雨に降られましたが、傘をさしたりすぼめたりしながら、なんとか、いつものコースを最後まで歩くことができました。結果的に、真夏の灼熱地獄を回避出来て、ちょうど良い加減の暑さの探鳥会になりました。琵琶湖は、昨日からの雨で、昨日の朝から今日の朝までの24時間で水位が17センチ上昇して、プラス32センチとなり、水の中もだいぶんかき混ぜられた印象ですが、湖岸付近は水草に覆われて水の中が見えない状態でした。烏丸半島の岸壁から眺めた琵琶湖上には水草の浮島があちこちに出来、その上に立つダイサギ1羽。そのほかカルガモが1羽と顔に縞模様の残るカンムリカイツブリの幼鳥が1羽。田んぼに行くと、電線にとまるムクドリやコムクドリの群れとあぜ道に並ぶチュウサギの群れ。大豆畑に集まったケリの群れと、ツバメチドリが3羽。ツバメチドリは下物探鳥会では2000年に登場して以来、久々の登場となりました。参加者10名。

天気:曇り時雨 気温:32℃ 時間:8:35~11:30

「出現鳥」

キジ、カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、オオバン、ケリ、ツバメチドリ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ショウドウツバメ、ツバメ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、コムクドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、ホオジロ 29種類およびドバト

雨上がり、集合湖岸から、カルガモ、カンムリカイツブリ、ダイサギ湖岸からあぜ道へ

電線にとまるコムクドリ畑にはケリ、そしてツバメチドリ日が差し、蒸し暑くなる

再び湖岸へ、ハスが広がる赤野井湾遠くには、オオバン、バン、カイツブリ 探鳥会写真提供:akasyoubin