初夏の様な陽気の今日、定例・下物探鳥会が行われました。担当者のMoriさんからの報告です。穏やかな良い天気に恵まれて、鳥たちの囀りを聞きながらゆったりといつものコースを歩きました。先月の下物探鳥会では渡って来た直後だったオオヨシキリは、数が大分増え、湖岸のあちこちで賑やかに囀っていました。烏丸半島の草地や農耕地の数か所ではヒバリの囀り、そのほか、ホオジロも何か所かで囀りが聞こえました。また、キジが3か所でケンケーンと勢いよく鳴いていました。ハシボソガラスはすでに親鳥と区別つかないくらいの幼鳥が、水生植物公園のメタセコイアの梢で餌をねだっていました。カンムリカイツブリは2羽の雛を連れており、雛はすでに親鳥の三分の一くらいの大きさに育っていましたが、1羽の雛はまだ親鳥の背中にデンと載っていました。まだ残っている冬鳥では、ヒドリガモの50羽ほどの群れが空の高いところを北の方へ向かって行くのが見えたほか、オカヨシガモ、ヨシガモ、コガモ、ユリカモメも少数ながら観察されました。オオバンもまだ100羽近くが残っています。参加者14名。

天気:晴れ 時間:8:30~12:00

「出現鳥」

キジ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、オオバン、ケリ、ユリカモメ、トビ、チュウヒ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、コヨシキリ、ムクドリ、コサメビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ 35種類+ドバト

朝の集合、スタート前の挨拶から湖岸での鳥探し農道をテクテク

いつもの所から水鳥を探します道の駅のヨシ原では、オオヨシキリの大合唱最後は鳥合わせで閉めます

探鳥会写真提供:こさぎさん

初夏の下物にて by Honobonoさん

初夏の下物の鳥たち by こさぎさん