予想外の寒さになった日曜日、いつもの草津市下物で定例・下物探鳥会が行われました。担当者のMoriさんからの報告です。前日予想したよりも寒い日となりましたが、今日は昨日の下見で確認できなかったオオヨシキリの囀りをか所くらいで聞くことができました。まだ、ヨシ原にはオオジュリンの姿も見られ、ヨシ原を代表する小鳥たちの冬から夏への引継ぎが行われているようにも見えました。上空をツバメが盛んに飛び交う一方、博物館の林の中ではシロハラが賑やかに鳴きかわし、若葉の萌えはじめた湖岸のヤナギの枝ではアオジが囀っていました。スズメは電柱の角パイプに枯草を運び込んで巣作り中。田んぼから見上げた空を、サシバが2羽、北上して行きました。寒さが逆戻りしても鳥たちの季節は、着実に進んでいます。琵琶湖の湖面は、バスボートが所狭しと出ており、この寒さの中、オオクチバスがそんなに釣れているのかどうか知りませんが、岸辺も湖上も釣り人がいっぱいでした。参加者15名

天気:晴天 時間:8:30~12:00

「出現鳥」

キジ、オカヨシガモ、ヨシガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、オオバン、ケリ、コチドリ、タシギ、ユリカモメ、カモメ、トビ、チュウヒ、サシバ、ノスリ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン タシギ属sp 46種類、+ドバト

(鳥合わせ解散後、琵琶湖博物館屋上で鳴いていたセグロセキレイを追加しました)

集合!挨拶!湖面にはバスボートばかり農道から鳥探し

ノスリ観察、なう満開、ベニバナトキワマンサク  担当会写真提供:こさぎさん

春の下物、野鳥と植物