次第に春の兆しが感じられる2月下旬、いつもの新旭水鳥観察センター共催の新旭探鳥会が行われました。担当者のIshikawaさんからの報告です。空は曇って肌寒く、予報通りに晴れたのは後半から。視界は良好な湖岸を歩いていると、常夜灯の下にコハクチョウが4羽。カワアイサも波打ち際を泳いでいました。上をミサゴがよく飛びます。田んぼに立つ小屋の上にイソヒヨドリのメスがいました。鎮守の森からはカケスの声。フクロウも鳴きましたが姿は見えず。田んぼを歩きながら、ノスリを何度となく観察できました。遠くの鉄塔の上にはチョウゲンボウ、よくぞ見つけて下さいました!そこかしこで鳴くヒバリのさえずり飛翔を楽しみながら湖へ。エリの周りにヨシガモやコガモなどが群れ、先程とは別のコハクチョウ4羽が見られました。加者16名。

参考情報:この日の早朝、萩の浜にコハクチョウの群れが見られました。センター前で見られたのも、その一部でしょう。その後湖西のコハクチョウは、ほとんど北帰した模様です。 by akasyoubin

天気:曇りのち晴れ 気温:4~10℃ 時間:9:10~12:50

「出現鳥」

コハクチョウ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、ウミアサイ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、ユリカモメ、カモメ、ミサゴ、トビ、ノスリ、フクロウ、カワセミ、コゲラ、チョウゲンボウ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒバリ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アトリ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン 61種類+ドバト

センター横の遊歩道にて周辺では小鳥類が遠くの浜にヒドリガモが

浜の常夜灯近くにコハクチョウが4羽近くを通っても警戒しませんいつもの湖岸コースから山間へ遠くに鉄塔にチョウゲンボウ、電柱にはノスリ次第に日差しがさしてきました 探鳥会写真提供:akasyoubin

らいちょうさんの野鳥写真

こさぎさんの野鳥写真