一面雪景色の下物で、定例・下物探鳥会が行われました。担当者のMoriさんからの報告です。昨夜から降り始めた雪が5~10センチ程度積もり、さらに雪が降り続くなかでの探鳥会となりました。一面の銀世界で、ときどき雲が切れて、青空が顔をのぞかせ、日が差すと普段見なれているヒバリやホオジロなどの小鳥達も、下からの反射光に照らされていっそう綺麗に見えました。頭上に青空が出ているのに、雪はまだ降り続いていて、青空をバックに落ちてくる雪の風景も幻想的でした。
 烏丸半島の岸壁から眺める湖面にはヒドリガモとオカヨシガモが優占、遥か沖合いにはミコアイサの数百羽の集団が、白い帯になって見えました。雪をかぶった比叡山の山並みをバックに2羽のクロハラアジサシが行き来し、時折湖面にダイブしていました。また、赤野井湾では数千羽のオオバンが湖面を埋めていました。参加者13名。

天気:曇り時折雪 時間:8:35~12:00

「出現鳥」

オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、タゲリ、ケリ、ユリカモメ、カモメ、クロハラアジサシ、トビ、チュウヒ、ハイタカ、カワセミ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン 45種類 およびドバト  

積雪の中集合早速湖岸へ集合場所前は、一面雪景色

あぜ道を歩きます 探鳥会写真提供:こさぎさん

2014.01.19.05

2014.01.19.06