新春探鳥会の第一弾、長浜港新春探鳥会が行われました。担当者のMoriさんからの報告です。冬の湖北にしては、めずらしく穏やかで暖かな新春探鳥会にふさわしいお天気に恵まれました。
 新聞の行事案内に載せてもらったので、一般参加があるかと期待しましたが、結果的に一般参加はゼロ、ここ数年、毎年この探鳥会だけは参加して下さる、豊公園の近所にお住まいの女性も今回はお見えにならず、ちょっと残念でした。その代わりではありませんが、新聞記者が取材に来られました。
 琵琶湖はほとんど波も無く穏やかで、そのためかカモ達はかなり沖に出ている者も多いようで、例年より湖岸付近のカモは少ないように感じられました。もっとも多かったのはオオバン、次いでホシハジロかなと思われます。ハジロカイツブリの密集した群れも沖合いに見られました。アイサ類は、数は少ないものの、ミコアイサ、ウミアイサ、カワアイサの3種類が見られました。沖のエリのポールにミサゴが止まって何かの獲物をついばんでいるような様子が見られました。豊公園内は思いのほか小鳥が少なく、わずかに林の下を歩き回るビンズイが見られた程度。湖岸のヤナギ林の下のヨシや草が綺麗さっぱり刈り取られており、例年見られるホオジロやアオジも今年は見られませんでした。参加者10名。

天気:晴れ 時間:9:00~11:30

「出現鳥」

オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、ウミアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、タゲリ、イソシギ、ユリカモメ、カモメ、ミサゴ、トビ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ 39種類

JR長浜駅改札口前に集合長浜港にて水鳥観察ハジロカイツブリの団体さんを観る

長浜港、綺麗な伊吹山長浜港にて、カンムリカイツブリやミコアイサを豊公園北、スズガモ、ヒドリガモを

最後の鳥合わせ 探鳥会写真提供:こさぎさん、Sさん

2014.1.3.12  野鳥写真提供:らいちょうさん