台風接近で不安定な天気だった今日ですが、いつも通りに定例・下物探鳥会が行われました。担当者のMoriさんからの報告です。台風接近の影響を受けて、朝から断続的に強い雨が降っていましたが、下物では集合時間には小降りになり、途中、日も差して暑くなりました。本格的に雨具が必要になったのは、終了近くになってから。結果的には、探鳥会が出来る天気でしたが、皆さん、さすがに今日は用心して賢明な選択をされたようです。鳥も悪くなる天気を嫌ったのか、あまり出てくれませんでした。カモの訪れは、まだこれからのようで、琵琶湖の沖の湖面には水草の島の上にダイサギが見られた他は、カルガモがちらほらと、コガモが数羽見られる程度。田圃の稲刈りはまだこれからのようですが、早めに刈り取りが済んだ田圃にはアマサギとチュウサギの姿が見られました。また、周囲の田圃から移動してきたのか、アマサギの80羽ほどの群れが、ダイサギやチュウサギとともに津田江湾の真珠養殖場の柵に飛んで来て止まりました。コムクドリの群れがクスノキの茂みから茂みへと移動していました。参加者2名。

「出現鳥」

カルガモ、コガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、オオバン、トビ、ハヤブサ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、セッカ、ムクドリ、コムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ 25種類 およびドバト

淡水真珠養殖棚にアマサギの群れハスが赤野井湾を埋め尽くす勢いハス+ヒシにオオバナミズキバイ

ずぶ濡れのトビバフ変のハシボソガラス 写真提供:Moriさん