前日からの雪、雪、雪の中での高島市新旭水鳥観察センター共催での新旭探鳥会が行われました。担当者のIshiさんからの報告です。雪は深々と降り続き、なかなか遠くの鳥が見えません。オオバンが非常に少なく、アイサ類は観られず… 一方オナガガモは、センター前の狭い範囲に100羽以上が集まり、ヨシガモやコガモも多数観られました。湖岸ではハクセキレイが、雪の上を歩きながら虫を食べていました。林縁を進んでいるとツグミ、そしてトラツグミが出現。一面銀世界の田んぼでは、雪の上に出た枯れ草にホオジロ、カシラダカが集まって採食していました。不意に飛び出すシロハラや、湖岸を飛び回るアオサギ、距離が近くなったカモの集団を見ながら早めに帰還。暖かな室内からヨシガモの一生懸命な求愛ディスプレイや、上空を飛ぶミサゴが楽しめました。参加者8名。

天気:雪 時間:9:00~12:20

「出現鳥」 ※終了後にチュウヒが飛びましたので見聞鳥に追加させていただきました。

オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、ユリカモメ、カモメ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、トラツグミ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アトリ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ 47種類

銀世界の湖岸からの観察   湖岸には沢山の積雪、銀世界。  遠くの視界不良中、探します 遠くを探すが・・・

オナガガモも寒そう  湖岸近くにはオナガガモの群れが オナガガモのペアー

時折、雪が舞う       雪の田んぼにハクセキレイスズメの群れ

皆さんお疲れ様でした 暖かい館内での鳥合わせ。 

探鳥会、野鳥写真提供:こさぎさん、らいちょうさん