今日、定例・下物探鳥会が行われました。担当者のMoさんからの報告です。 昨日MLでお知らせしたとおり、昨日から開催されているロックコンサートへの参加者や車でごった返す烏丸半島を基点にいつものコースを回りました。いつものと言っても、岸壁の方は立ち入り禁止にされているため、烏丸半島付け根南側の四阿(あずまや)から回り始め、いつもより30分早くゴール地点にたどり着きました。  烏丸半島の湖岸に水鳥の姿はほとんど無く、カルガモ数羽とカイツブリの幼鳥1羽、オオバン1羽が見られた程度。ロックコンサートの喧騒を鳥たちが嫌たのかどうかは分かりませんが、昨夜も、このイベントの一部でしょうか、大きな花火の音が守山市の私の自宅まで響いて来ていたので、それは関係しているかも知れません。今日は、道の駅でも「カラオケのど自慢大会」が開催されており、湖岸にまで大音量に増幅された演歌の歌声が響いていました。  琵琶湖には相変わらず多数のバスボートが、ざっと数えただけでも260隻以上見られたほか、水上スキーやヨットなど、湖面も人間に占領されていました。  湖面と地上はあきらめて、上空に目をやると、ショウドウツバメの群れ、そして、今日のハイライトはサシバ9羽とノスリ1羽の合計二けた台のタカの渡りが湖岸で見られたことでした。参加者9名。

「出現鳥」

カイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アマサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、オカヨシガモ、トビ、ノスリ、サシバ、オオバン、ケリ、キジバト、ヒバリ、ショウドウツバメ、ツバメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、セッカ、ホオジロ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 28種類およびドバト

赤野井湾沿いを歩く、こちらは人影少ない     写真:Moさん提供