2011年度探鳥会(2011.4.10~2012.3.25)  探鳥会部 

 2011年度の探鳥会は、雨天中止で開催されなかった6回探鳥会を除いて46回行いました。会報『におうのうみ』29号に同封しました下記の「2011年探鳥会出現リスト表」を見ながらまとめてみました。 

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                                       icon 探鳥会出現鳥記録2011~2012 (57.32 KB)

★探鳥会参加数平均  18.674名  (参加総数859名)

 12/18 下物探鳥会  (琵琶湖博物館共催)         65名

 9/19  猪子山フリー探鳥会                   42名

 5/5    朽木探鳥会                        40名

 11/13  西の湖探鳥会                        31名

 4/6    南郷平日探鳥会                      28名

★探鳥会出現数平均  40.435種類

4/24  新旭探鳥会                                   68種類

1/22  新旭探鳥会                                      58種類

2/12  大浦湖岸探鳥会                      57種類

3/25  新旭探鳥会                           56種類

3/3  湖北湖岸探鳥会                        52種類

★探鳥会出現鳥率             ★探鳥会数、出現数、平均参加人数、平均出現鳥数対比

① トビ         95.74%

② ハシボソガラス 93.62%          2008年 44回      151種      19.54人   44.59

③ スズメ       91.49%          2009年 49回      145種      17.59人   41.47

④ キジバト      89.36%          2010年 49回      155種     19.95人    44.02

   ハシブトガラス                    2011年 46回      146種     18.67人    40.46

⑥ カワウ     87.23%

   カルガモ

⑧ カイツブリ   85.11%

  ハクセキレイ

  ヒヨドリ

※探鳥会で1回だけ見れたり、声を聞いた鳥は?

オオハム、シマアジ、オジロワシ、ツミ、ハイイロチュウヒ、ヤマドリ、チュウシャクシギ、アオアシシギ、オオセグロカモメ、ウミネコ、ハリオアマツバメ、アカショウビン、アリスイ、オオアカゲラ、アカゲラ、クロツグミ、メボソムシクイ、エゾムシクイ、エゾビタキ、キバシリ、ミヤマホオジロ、ノジコ、ウソ、ホシムクドリ、コクマルガラス

※探鳥会で2~4回だけ見れたり、声を聞いた鳥は?

アマサギ、マガン、(オオ)ヒシクイ、トモエガモ、ハチクマ、オオワシ、クマタカ、ヒクイナ、イカルチドリ、セグロカモメ、ツツドリ、ホトトギス、アマツバメ、アオゲラ、コシアカツバメ、ミソサザイ、ルリビタキ、ノビタキ、トラツグミ、コサメビタキ、サンコウチョウ、コガラ、ホオアカ、アトリ、マヒワ、ニュウナイスズメ、

まとめ  

 今年の探鳥会は46回、雨や天候不良で6回の探鳥会が実施されませんでした。ただし、平均参加人数、平均出現鳥数とも特に大きな増減はありませんでした。過去の記録から出現数が多い年は、参加人数が多いです。出現鳥数は新旭、湖北、大浦が多く、秋から春にかけての探鳥会では50種類以上もあり、湖岸から山際までの変化にとんだコース設定だからと考えられます。また前年同様に、出現鳥は山鳥の割合が多いですが、ただし、アカゲラ、アオゲラ、ミソサザイ、キバシリなどの出現鳥率は低く、山中での探鳥会が少ないのが要因と考えられます。今後、山中での探鳥会を実施するためには、集合地までのアクセス、集合時間などのリスクを伴い、課題です。