梅雨の中休みの今日、定例・下物探鳥会が行われました。担当者のMoさんからの報告です。明け方まで降っていた雨が嘘のように上がり、絶好の探鳥会日和となりました。田んぼと麦畑の間の畦でのんびり餌を食べる雄キジ、湖岸のヨシ原のあちこちでにぎやかに囀るオオヨシキリ、大きく育ったカンムリカイツブリの幼鳥などゆっくりと見ることが出来ました。参加者16名。

天気:曇りのち晴れ 気温:26~28℃ 時間:9:35~12:30

「出現鳥」

カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アマサギ、ダイサギ、チュウサギ、アオサギ、カルガモ、トビ、チュウヒ、キジ、オオバン、コチドリ、ケリ、キジバト、ヒバリ、ツバメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、セッカ、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 30種類 

いつものように湖岸から田んぼの道から畦にたたずむキジ雄

遠くにアマサギやチュウサギ道の駅のヨシ原では、目の前にオオヨシキリ

再び湖岸(赤野井湾)ヨシ原の上を飛ぶチュウヒ赤野井湾では、大きくなったカンムリカイツブリに姿も

午後1時30分からは琵琶湖博物館内の会議室にて第8回定期総会を開催しました。
第一部:話題提供は森田さんの「2012年水鳥調査の結果報告」として、今年の1月の調査結果を中心に、オオバンの増加、ホシハジロの減少など、今季の調査で見られた特徴について話され、出席者の皆さんからは、種不明のカモが増えた原因等について意見が出されました。

第二部:各部事務局活動総括、方針案、会計決算、予算案および2012年度役員人事案について、それぞれ提案説明があり、採決により承認されました。

第三部:交流タイムには、イソヒヨドリの繁殖例が県内で増えつつある状況についての情報交換や、今回の冬のツグミやジョウビタキのように生息分布状況に今までとは違う状況が見られた種類の状況、ツバメやコシアカツバメの繁殖状況などについて話し合いました。 出席者20名

 総会前の話題提供コーナー「2012年水鳥調査の結果報告」総会での代表の挨拶 探鳥会及び総会写真:akasyoubin

                                                          野鳥写真提供:らいちょうさん