穏やか春の日曜日、定例・下物探鳥会が行われました。担当者のMoさんからの報告です。曇りがちの天気でしたが、風の穏やかな暖かな日となり、満開の桜も楽しみながら探鳥会を開催することが出来ました。ヒバリやアオジの囀り、烏丸半島の駐車場や緑一面の麦畑ではキジのペアが見られ、ヤナギの梢ではハシボソガラスやトビが巣ごもりしていました。烏丸半島の沖には先月に引き続きカワウの群れ(約240羽)が密集して水面に浮かび、潜って漁をしている模様が見られました。彼らの胃袋を満たしている魚が何なのか、今回も興味深く思いました。烏丸半島の岸壁からざっと眺め渡した範囲で、琵琶湖の湖面には約250隻のバスボートがひしめくように浮かび、カワウ以外の水鳥はほとんど見られませんでした。一方、赤野井湾の湾奥にはまだオオバンが1000羽以上の群れで見られ、津田江湾にはキンクロハジロの150羽あまりの群れが見られました。参加者17名。

天気:うす曇りのち晴れ 気温:12~18℃ 時間:9:35~12:30  風車と桜、春ですね~

「出現鳥」

カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、トビ、チュウヒ、キジ、バン、オオバン、コチドリ、イカルチドリ、ケリ、タシギ、カモメ、キジバト、ヒバリ、ツバメ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、ノビタキ、シロハラ、ツグミ、セッカ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン、カワラヒワ、ベニマシコ、スズメ、コムクドリ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 44種類

スタート地点、いつもの湖岸ですが・・・ヨシ原には、オオジュリン、アオジ、オオバンあぜ道で、遠くにキジが

 耕された田んぼにコチドリが田んぼに溝にキジのペアー探鳥会コースの桜が綺麗です

桜の下を歩く      探鳥会写真:akasyoubi   赤野井湾の黒い粒は無数のオオバン