雨上がりに日曜の今日、定例の下物探鳥会が行われました。担当者のMoさんからの報告です。9時35分の開始を見計らったかのように、ポツポツと降り始めた雨の中、前半は傘を差しながらの探鳥行となりました。琵琶湖の沖は、白い靄に包まれて良く見えませんでしたが、望遠鏡越しに目を凝らして見ると、数百羽のカワウが湖面に密集して、何かの魚群を追っている様子が見えました。12月~1月にはミコアイサの大群が潜っていた辺りです。この時期、どんな魚を追っているのか?興味深く思いました。カモたちの多くは既に北へ旅立ったのか、大分数が減りましたが、オオバンは他から移動してきているのか、ハス群生地などを中心に数千羽の群れが見られました。ウグイスやヒバリの囀り、緑の麦田に佇むキジとチュウヒ。春の色が見えてきました。 参加者17名。

天気:曇り時折小雨 気温:10~13℃ 時間:9:35~12:30

「出現鳥」

カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、アオサギ、コハクチョウ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、トビ、チュウヒ、チョウゲンボウ、キジ、バン、オオバン、ケリ、タゲリ、ハマシギ、タシギ、ユリカモメ、カモメ、キジバト、カワセミ、ヒバリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ツグミ、ウグイス、メジロ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 46種類およびドバト

 靄が立ち込める湖岸で傘をさしての探鳥会です空き地にはツグミの姿も

 ボート置き場での観察(私有地です)時折小雨が降ります、でもヒバリやウグイスの声が聞こえます道の駅の展望台で

 赤野井湾のハス群落には多数のオオバン沖合にも少しですがカモの姿が・・・ 探鳥会写真:akasyoubin