本日、定例・下物探鳥会が行われました。担当者のMoさんからの報告です。曇り空の下、琵琶湖から冷たい風が吹きつける肌寒い日となりました。先月に引き続いて、烏丸半島の南側から西側にかけての沖合いにミコアイサが千羽以上の大集団で、波の間に浮き沈みして見えるのが今日最大の見所でした。彼らの餌が何なのか興味深いところです。その他のカモやオオバンも、沖合いに多数見られましたが、岸近くには少なく、津田江湾や赤野井湾の中は寂しいくらいでした。また、田んぼもちょっと寂しすぎるくらい静かでした。枯れたヨシ原に出入りするオオジュリンや、ヨシ原の中に姿を隠したまま鳴いているクイナやヒクイナの声が聞かれました。各地でヨシ刈りが行われる季節ですが、冬のヨシ原に潜んで暮らす鳥たちへの配慮もお願いしたいと思います。参加者23名。

天気:曇り 気温:6~9℃ 時間:9:35~12:20

 

「出現鳥」 

カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、トビ、オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、クイナ、ヒクイナ、バン、オオバン、ケリ、ハマシギ、ユリカモメ、カモメ、キジバト、ヒバリ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン、カワラヒワ、ベニマシコ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 48種類

いつもの湖岸からミコアイサの群れを湖岸を歩きます、ちょっと寒そうヨシ原近くのカモたちを、ホオジロガモがいたよ

ヨシ原の中のオオジュリンあぜ道を歩きます赤野井湾ハス群落の中のカモたちを探します

湖面でお昼寝?ホシハジロヒラヒラとノスリが飛翔お疲れ様、鳥合わせ

探鳥会及び野鳥写真提供:Y.N.さん および akasyoubin